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フィアットは今回のジュネーブショーで、昨年復活を果たした新型フィアット500の高性能バージョンである500アバルトを世界初公開した。
フィアット車をベースに数多くのスペシャルマシンを世に送り出してきた往年の名チューナーの名が与えられた500アバルトは、内外装をスポーティに仕立てただけの“アバルト・ルック”ではなく、1960年代に生産された往年の500アバルトと同様に、専用のパワートレインやシャシーを採用した本物の
スポーツ・モデルだ。
ワイド化された前後フェンダーや、往年のアバルトを彷彿とさせる専用の16インチ鍛造アルミホイール、空力性能の向上を実現した専用の前後バンパーやサイド
スカートなどを採用したエクステリアは、標準モデルの可愛らしさとアバルトらしいやんちゃなイメージが絶妙なバランスで一体となった、抜群にクールな
スタイリング。
インテリアも、
ブラックの内装色にレッドのシート表皮やステッチがアクセントとなり、非常にスポーティな雰囲気に仕立てられている。
パワーユニットは最高出力135bhp/5500r.p.m.、最大トルク18.3kg-m/2500r.p.m.の新開発1.4リッター直4DOHCターボを搭載。このエンジンはIHI製の可変ジオメトリー・ターボチャージャーを装備し、
ドライブ・バイ・ワイアを採用。オーバーブースト機能がアクティブになるスポーツモードには、最大トルクが21.0kg-m/3000r.p.m.に向上する。トランスミッションは5M/Tを組み合わせる。
シャシーは、前後サスペンションにスタビライザーを装着。さらに、コーナリング時に左右輪の駆動力配分を最適化することで、より安全かつスポーティな走りを実現した、TTC(トルク・トランスファー・
コントロール)と呼ばれる電子制御駆動力配分
システムを採用した。
欧州での発売は7月。日本は標準モデルが導入されたばかりだが、このアバルト仕様も早期の導入に期待したい。
ここまで
フィアット500はかなり売れるとみてます。なにより
デザインが日本人の好みにあってますね。やすっぽくない。日本の
メーカーもあまり多くの車を売るのではなく、デザインとしてびしっとした車を作ってほしい。そう思います。
posted by ライダー・ライダー at 19:15|
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